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2017/08/11

「好きなことをやって収入を得る」のほんとうの意味 その1

おはようございます。小出遥子(こいではるこ)です。

最近、私より若い人たちに、別々の機会に、割と立て続けに、

「ライターになりたいんですけれど、それだけで食べていく自信がありません。
好きなことだけやって、ちゃんとお金は回るものでしょうか!?
小出さんはどうやっていまの地位を確立されたのですか!?」

と詰め寄られ……はしないけれど、そういった質問を投げかけられました。

まずツッコミたいというか、はっきりさせておきたいのは、

「小出に“地位”はないですよ」

というところですね(笑)。

地位がどうとか、そもそも考えたこともなかったけど、
あるかないかで言ったら、確実に「ない」ですよね。
いつまで経っても無名の新人です。
超無名のペーペーです。

で、です。
ここから真面目に回答すると、

まずは、

「あなたはライター業でお金を稼ぎたいのですか?
それとも、文章を書くのが好きで、
ただただそれをやりたいと思っているのですか?」

というところを、
自分に問いかけることからスタートするといいと思います。

文章を書くことを生活の手段にしたいと思っているのか、
それとも、ただ、書くことが好きだから、それをやりたいのか。

私の場合は、完全に後者なんですよ。
文章を書くことは、ただ「好きなこと」であって、
それをそのまま「収入の手段」だとは考えていない。
でも、結果的に、ちゃんと、ある程度の収入はいただいている。

なにを言いたいのか、というと、
ちょっとここから先は、割とぶっ飛んだ話になるので、
受けいれられない方はスルーしていただいて結構なんですけれどね……

「好きなことをやって収入を得る」という言葉がありますよね?

これって、一般的には、

「好きで描いていた絵がバンバン売れるようになって、
豊かな生活が送れるようになりました!」とか、
「歌うのが好きで、四六時中歌ってばかりいたら、
大手レーベルからデビューが決まりました!」とかね、

そういう風に、
「好きなこと」が直接的に「収入」に結びつくような
ストーリーを指すと思われていますよね。

そういうことが叶うことも、もちろん、なくはないとは思うんですよ。
でも、それって実は決して「一般的」な話じゃないんですよね……。
「一般的」な話じゃないから、テレビに出るような人たちが
あんなに羨望のまなざしを集めているわけで。
(って、私、テレビは見ないんですけれどね。テレビ壊れているので……)

かと言って、「好きなことをやって収入を得る」のは
普通の人には無理なことなのか!? というと、決してそんなことはなくて。

むしろ、好きなことをやればやるほど、お金はちゃんと回るようになります。

ただ、「好きなこと」と「収入」が直接的に結びつく、という考え方は
思い切って捨てちゃった方が、話は分かりやすくなると思います。

いったいどういうことなの……!?

というのをこれから書こうと思うんですけれど、
ちょっと長くなりそうなので、続きはまた明日!

よい一日をお過ごしください◎

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