Blog
2017/11/12

生きて歌い愛することに 心のすべてを捧げよう

おはようございます。小出遥子(こいではるこ)です。

私はbonobosというバンドが大好きなのですが、
彼らが先月リリースした
『FOLK CITY FOLK.ep』というミニアルバムが
もう、もう、もう、「名盤にもほどがある……!」
と泣き出したくなるほどの大名盤で……。

うつくしい音楽に触れていると、
「人はパンのみにて生きるにあらず」
なんてことを、ごくごく自然に思わされますね。

音からにじみ出る「養分」を全身に浸み込ませるようにして、
ずっと繰り返し聴き続けています。

bonobosはすさまじいバンドです。
ずっと「いのち」を歌っている。

『FOLK CITY FOLK.ep』の最後に収録された、
「In rainbow, I’m a rainbow too」という曲がまた素晴らしくて。
歌詞を一部ご紹介しますね。

耳を澄まそう 美しい夜に
運命は囁いている それがどうした
情熱と勇気 胸を張って歩こう
生きて歌い愛することに
心のすべてを捧げよう

In rainbow, I’m a rainbow too
In rainbow, I’m a rainbow too

(「In rainbow, I’m a rainbow too」 蔡忠浩=詞・曲)

これね、

情熱と勇気 胸を張って歩こう
生きて歌い愛することに
心のすべてを捧げよう

……だなんて、ほんの少し前までの私は、
「直球すぎる!」「恥ずかしすぎる!」
なんてことを言って、思いっきり拒絶していたと思うんです。

でもいまはこれを聴いて素直に涙を流している。

bonobosの曲の力も大きいけれど、
私自身の変化を強く感じました。

昨日のブログでも「愛」の本質について書いてみましたが、
最近、よく思うんです。

すべての人間は、「愛する」ために生きている

って。
なんか究極的ですね(笑)。

私、少し前まで、
「愛」って、「好き」の延長線上にあるものだと思っていたんです。
「好き」が極まると「愛」になるのだろう、と。

でも、ぜんぜんそういうことじゃなかった。

「愛」の中には、
「うれしい」「たのしい」「大好き」だけじゃなくて、
「くやしい」「かなしい」「大嫌い」も、
ぜんぶぜんぶまぜこぜに存在していて、
そこでは、すでに、すべてがゆるされていて。

「ゆるす」のは人間の仕事じゃない。

人間にできるのは、
「すでに、すべてがゆるされている」という事実を、
ただただ、謙虚に知っていくことだけ。

自分を含めた、この世のすべては、
「すでに、絶対的に愛されて存在している」という事実に、
ただただ、静かに頭を垂れることだけ。

そのとき、おのずから溢れるようにして出てくるのが
「愛している」ということばなのだと思います。

愛することは、愛されること。
愛を、そのまま受け取ること。

情熱と勇気 胸を張って歩こう
生きて歌い愛することに
心のすべてを捧げよう

今日もお読みくださってありがとうございます。
よい一日をお過ごしください◎

 

次回「遥子の部屋」は、12月4日(月)20時からです。

小出遥子への質問、お悩み相談、最近のブログやTempleのご感想など、
どなたさまでもお気軽にメッセージくださいませ~。
ご質問やご相談には、番組内で、可能な限り、お答えさせていただきます。

フェイスブックページ(https://www.facebook.com/koide.haruko/)に
メッセージを送っていただくか、
Templeのメールアドレスにお願いします。

temple00001.info@gmail.com
(@を半角に変えてお送りください!) 

対面での人生相談受けつけます。
安心できる空間(東京都内のお寺の一角など)で、
じっくりお話を聞かせていただきます。
ご興味のある方はご連絡くださいませ。

temple00001.info@gmail.com
(@を半角に変えてお送りください!)