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2017/11/13

バカボンのパパとして生きるのだ~

おはようございます。小出遥子(こいではるこ)です。

今日も、最近の気づきのシェアから。

私の本性は「バカボンのパパ」なのに、どういうわけか「マトモな人」を演じてしまうところがある。でもそれって自分も周りも困惑するだけなんだよね。夫にもビシッと指摘された。もうやめたいわ。バカボンのパパをやめるのではなく(それはやめられないから)マトモなフリをやめたい。よし、やめよう。

不用意に人を傷つけてしまったり、無用な誤解を受けてしまったりするときは、たいてい「バカボンのパパ」を隠して「マトモな人」をやろうとしていたときだ。やっぱり自分は自分以外になれないのだ。自分以外になろうとすることがいちばんの間違いなのだ。自分として生きるのだ!(バカボンのパパ口調)

ということで、すみません、私、バカボンのパパです。

バカボンのパパって、あれですよ、
あの、はっきり言って迷惑な人ですよ。
常識ってもんがなくて、いちいち周りをびっくりさせる、
あの迷惑極まりないオッサンのことですよ。

前々から、夫には言われていたんですよ。
「遥子ちゃんは、バカボンのパパみたいなところがあるからなあ」って。

でも、この夫の発言を、私自身はそんなに深く考えたことはなくて。
って、このあたりがすでにバカボンのパパっぽいのですが、
本人としては「またまたご冗談を~」ぐらいで聞き流していたのです。

が!

自分の行動をじっくり振り返ってみたときに、
「ああ、やっぱり、私、常識ないわ。
バカボンのパパだわ……」
と思うことが多々ありまして。

私、ほんとうに「常識のない」人なんです。
「そうは見えない」からタチが悪いんですけれど……。

別に本人としてはパンクをやっているつもりもなくて、
気がついたら常識を無視していました、みたいな感じなんですけれど。
たぶん、そもそも常識という概念があたまにないんですね……。

それを「欠点」ととらえることもできるけれど、
だからと言ってそこを直そうとは思えないんです。

だってね、この「欠点」って、そのまま「美点」にもなるんですよ。

たとえば、私、割とよく「聞き上手」だって言われるんですね。
みんな、なぜか、私にはなんでもしゃべってしまうらしい。
人に言えない秘密も、私にはポロッと言ってしまうらしい。
「あなたは人を丸裸にしてしまう」と言われたこともあります。

それってなんでだろう、と思っていたら、
ある人がこんなことを言ってくれたんです。

「あなたにはタブーがない。だからこそ、なんでも話せる」って。

タブーがない。
なにがタブーで、なにがタブーじゃないのかがわからない。興味もない。

だからこそ、「タブーをおかしてしまったかも……」と
人知れず悩む誰かの声に、なんの偏見もなく耳を傾けられる。
一切のジャッジなしに、ただ、その人に寄り添える。

バカボンのパパも、単なる「迷惑な人」なわけじゃないのね(笑)。
はまるところにはまれば、「これでいいのだ!」がバッチリ発動される。

私は、たぶん、どうしようもなくバカボンのパパなんです。
バカボンのパパは、バカボンのパパとして生きるしかない。

常識的なことは、常識的な人たちがやってくれるから(ありがとうございます!)、
バカボンのパパは、安心して「そのまま」バカボンのパパとして生きていればいい。

バカボンのパパが「常識的なこと」をやろうとしてもうまくいかない。
それこそほんとうに迷惑な人になってしまう。
自分も周りも困惑するばかり。
それは、私のこれまでの人生で実証済みです(笑)。

私も、少し、肚のくくり方が足りなかったかな、と思っています。
これからは、全力で、バカボンのパパとして生きます!
それが、結局は、自他のよろこびにつながっていくのだと思うから。

ということで、漫画「天才バカボン」を大人買いしました(笑)。
生涯の経典にするのだ~。

今日もお読みくださってありがとうございます。
よい一日をお過ごしください◎

 

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