Templeは、「いのち」を真ん中においた対話の場です。
社会での役割や肩書きなどをいったん棚上げし、 「なにものでもないいのち」としての自分にくつろいだとき、 そこにはどのような感覚が湧き上がってくるでしょうか。
対話という名の瞬間ごとの純粋な出会いを、 ただただ、ゆったりとした気分でたのしんでいただければさいわいです。
Temple主宰 小出遥子